ヨーロッパの世界遺産 | 知られざる小国

世界遺産登録スポットも多く、街並みがとても綺麗なことでも知られる、ヨーロッパ。ヨーロッパは観光地としても人気が高く、新婚旅行や世界遺産の地としても人気を集めています。ヨーロッパは古くから栄えた歴史をもつ国が多くみられ、中世ヨーロッパなどの建物が今も数多く残されています。
レンガ造りの建物は、現世のヨーロッパにも受け継がれており、200年前の家を改装して住んでいるといった人も多くみられます。

みなさんはヨーロッパと言えばフランスやイギリス、イタリアといった地を浮かべる人が多いことでしょう。 しかしながらヨーロッパとひとくくりに言っても、実にさまざまな国が存在します。
地理の授業でよく出てくる地名は覚えていると思いますが、小国と呼ばれる日本でいう「市」や「県」単位の国もヨーロッパでは存在しているのです。小さい規模でも国として運営し、人々が生活しています。
ここではそんな国の1つでもあるアンドラ公国、キプロス、サンマリノ、バチカン、マルタについて紹介していきたいと思います。

みなさんはこれらの国の中で聞いたことがある国といえば、どの国でしょうか?
おそらくバチカンとマルタかと思います。バチカンはバチカン王国として、テレビでも度々取り上げられているため、ご存知の方も多いことと思います。これらのことから、バチカンは名前を聞いたことがある方が多いことでしょう。
バチカンは世界遺産の街としても有名であり、バチカン市国は街全体が世界遺産登録されていることがあげられます。

海が綺麗なことでも有名なマルタ島。マルタ島は、近年では留学先としても注目を集めています。
ヨーロッパに位置するマルタといえば、歴史深い世界遺産見学もぜひ見学したいところですね。マルタの代表的な世界遺産といえば、バレッタ市街やマルタの巨石神殿群などがあげられます。

また同じくヨーロッパに位置するアンドラ。アンドラにもみどころあふれる世界遺産は存在しています。アンドラの世界遺産といえばマドゥリュー-ペラフィータ-クラロー渓谷の存在を欠かすことはできません。
世界遺産登録されたマドゥリュー-ペラフィータ-クラロー渓谷は、アンドラ公国の中に位置しています。ヨーロッパといえば、お城や建物が綺麗といったイメージが強い人も多いかと思いますが、四季がおりなす豊かな自然もみどころがあり、世界遺産登録されている地も存在します。

みなさんはキプロスという国をご存知でしょうか?
キプロスはヨーロッパにある国の1つです。キプロスといえば、キプロスにある世界遺産も是非、見ておきたいところです。キプロスの世界遺産は、パフォスやトロードス地方の壁画聖堂群、ヒロキティアの3つがあげられます。
世界遺産登録されているパフォスは、リゾート地ともなっています。キプロスの町全体が世界遺産として指定されており、特にパフォスは毎年多くの観光客が訪れる世界遺産都市となっています。
世界遺産のトロードス地方の壁画聖堂群はキプロスの中央部に位置し、トロードスと呼ばれる山岳地帯となっています。人々が昔暮らしていた形跡のある遺跡残る地となっていますが、周辺国からの侵略から逃げ延びてきた人たちが生活している様をうかがうことができます。
村全体にわたって中世のヨーロッパを色濃くイメージした雰囲気のある街となっており、現在も昔からの生活をかわらず送っている姿の人々がみられる地でもあります。
トロードス地方で有名な世界遺産といえば「トロードス地方の壁画聖堂群」の存在も欠かすことはできません。これはまさにシンボル的な壁画聖堂群といえます。

ヨーロッパの十和田湖とも言われているサンマリノ。みなさんはサンマリノという地名を聞いたことがありますでしょうサンか?サンマリノも小さな国として知られており、大きさはなんと青森県と秋田県にまたがる十和田湖と同じ位の面積となっています。
サンマリノを訪れる観光客も多くみられ、世界遺産登録されていることでも有名なサンマリノの歴史地区とティタノ山は確実に見ておきたいスポットと言えるでしょう。

ヨーロッパ各所には、まだまだ知られていないみどころあふれる世界遺産が多数存在していることがわかりますね。